• すぐに税務調査から守ってほしい
  • 新陽税理士事務所に
    調査立会いを
    依頼したい

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初めまして、新陽税理士事務所、税理士の吉田匡(よしだただし)
と申します。

突然の税務調査の連絡によって、

不安で夜も眠れなくなった

どういった答弁をすれば良いのかわからない

どれくらい追徴課税がくるのかわからない

と、ご不安になられる方が多くいらっしゃいます。

私たちは税理士として「税金を安くする」「不当な追徴課税から身を守る」といったことは最重要であると考えています。ただ、それと同時に、代表者様の精神的な負担も軽減することができればと考えております。

以下に、具体的な対応策や
弊所の税務調査対応サービスの紹介をさせて頂きます。

よくあるご相談5選

1.売上金額に大きな漏れがあった場合

売上金額が漏れていた場合は、税務署も神経を尖らせてみています。
軽微な漏れ程度なら大きな問題にはなりませんが、問題なのはかなり大きな金額が漏れていた場合です。
調査期間が3年から5年に延長されることはほぼ確実で、さらには7年延長・重加算税となることも想定すべきです。売上漏れになった経緯いかんによっては調査前の修正申告など、慎重に対処を考えないといけないケースです。

2.経費を過大に計上していた場合

例えば家事費を計上していた場合は、それが何か考えがあっての「見解の相違」なのか、「悪いことだとわかっていて計上していた」のか、それによって税務署の対応が変わってきます。
家事費に限らず経費が認められる・認められないの線引きは難しいところがあり、事前にどのような経費を計上しているのか確認した上で対処を考えた方が良いでしょう。

3.帳簿を作成していない場合

帳簿の作成が無い場合は、法人の場合は青色申告取り消しになる可能性が高いと考えられます。個人の場合は青色申告の65万円控除を取っていた場合、10万円の控除になるか最悪は青色申告取り消しも考えられます。
所得金額の算定については、領収書等の集計結果が合っていれば、結果大きな問題にはならないでしょう。

4.領収書などの資料が紛失している場合

通帳や取引先に対する照会などを行い、できるだけ資料を集め集計を行います。経費の方は推計という方法で経費金額を算定し、所得金額を算出します。
ですが、それだけでは所得金額の算定が難しいケースが多く、推計という方法により所得を算定します。場合によっては、生活費から逆算し算定する場合もあり得ます。
どのような推計方法を取るのかは、税務署との交渉になります。

5.申告していない場合

申告していない(無申告の)ケースでは、お尋ね文書などが届くところから始まるケースが多く見受けられます。まずは期日に従って税務署に連絡を入れ、調査を受け申告をする意思を示した方が良いでしょう。
無申告の場合は5年間の申告になることが想定されます。資料などの保管がされていない方も多いため、取引先へ反面調査が入ることも考えられます。なるべく反面調査をされないよう、できるだけ自力で資料を集めることも重要となります。

新陽税理士事務所は、税務調査でお悩みの方のお力になることができます。

私たちが間に入ることのメリットは、

  • 税務調査の落としどころがわかること
  • 代表者様に代わって税務署との折衝ができること
  • なるべく追徴税額が少なくなるよう交渉ができること

弊所ではこれまで数多くの税務調査に立ち会ってきましたので、初回面談でおおよそどのような点が争点になるか、どのような結果になるかの予測を立てることもできます。

また、税務調査対応を通じて、「代表者様の不安を和らげる」ことを最優先に考えております。初回面談でだいぶ気持ちが和らぎ、調査当日を終えるとほっとされる方も数多く見てきました。

私は元々困っている人を助けたいと思い税理士を目指しましたが、税務調査こそ税理士の力が必要なのではないかと考えています。

代表税理士 吉田匡(よしだただし)のプロフィール

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1980年(昭和55年)11月生まれ
北海道苫小牧市出身、苫小牧南高等学校卒業

札幌市内税理士法人、個人税理士事務所に約10年間働きながら、2010年に税理士試験に合格。2012年1月に税理士として独立開業。関与先数1件からのスタートで、現在は100件以上のお客様とお付き合いさせていただいております。

税務調査は既存のお客様のご対応の他、税務調査からのお付き合いのお客様もいらっしゃいます。最近ではインターネット通販や無申告状態での税務調査の案件、領収書などの資料があまり揃っていない案件などもありました。最初は税務署が怖いと感じていたお客様も、私たちが税務署とやり取り・交渉することで、スムーズに進めることができ、終わったときのお客様の安心したお顔がとても印象に残っています。

弊所では複雑な案件については、税法に精通している新井田税理士と2名の税理士で検討し結論を出すようにしています。税務調査では税法という枠組みの中で少しでも税金を低くできるように最善を尽くしたいと考えています。

税務調査担当税理士 新井田昌利(にいだまさとし)のプロフィール

1975年(昭和50年)2月生まれ
北海道二海郡八雲町出身

税務署から税務調査の連絡を受けた時には不安感で一杯になるかと思います。私達も税務署からの電話はドキッとします。私達の思いは、税務調査に対するお客様の不安を解消し、首尾よく税務署との交渉をまとめてお客様に納得して頂きたい。これまで立ち会った税務調査でのお客様の喜ぶ顔を思い出すと、税理士冥利に尽きるなぁとしみじみ感じます。

税務調査の現場では、立ち会う税理士は税務調査官に対して好戦的、威圧的になる必要は無くむしろ協力的な態度で接し、指摘事項についてはきちんと主張、反論を行っていくというのが私達の基本スタンスです。現在の状況で考えられる最良の結果となるように、またお客様にとっても納得のいく結果になるように税務調査のお手伝いをさせて頂きます。

税務調査については「申告された内容に特に問題ありません」が一番良いのですが、税務調査をきっかけに経営や業務の改善に役立ててもらえるのでしたら立会った私達にとっても大変嬉しい事です。

TEL.011-676-6366(担当:弊所税理士吉田、新井田)

不動産業、せどり、風営法関係、投資などの業種の方及び個人の場合は
事業所得以外の所得(不動産、譲渡、雑所得など)
が主である場合は、弊所方針により対応不可とさせて頂いております。

お問い合わせフォームはこちらから

新陽税理士事務所の税務調査サポートの内容

  • 事前準備として帳簿書類をしっかりと確認します。
  • 調査前に指摘事項に上がりそうな項目をピックアップし
    対応策を考えます。
  • 調査立ち会いや税務署とのやり取りはすべて弊所税理士が行います。
  • 税金が1円でも安くなるように税務署と交渉します。
  • 修正申告、納税相談についても助言いたします。

税務調査サポートサービスの標準料金(税込)

初回面談

1時間当たり11,000円

原則ご来所いただき、お客様のお話をお聞きしご回答いたします。その場でご依頼いただいた場合のお見積りをお出しいたします。
正式にご依頼いただけた場合は、初回面談料を料金からお値引きいたします。

基本料金
(初回面談~初回実地調査立ち会いまで)

法人の場合330,000円~
個人の場合275,000円~
※規模や内容により増額となる場合があります。

以下の業務に対応する料金です。

  • ご面談(初回面談含め2回まで)
  • お電話、メール等でのご相談
  • 調査対象年分(3年度)の申告内容・書類確認
  • 指摘事項のピックアップ
  • 初日の実地調査(5時間まで)
  • 修正申告書の作成・提出(3年度分)
  • 調査結果通知の受け取り
タイムチャージ(初回実地調査立ち会い後~調査終了まで)

1時間あたり11,000円

以下の業務に対応する料金です。

  • 2回目以降の実地調査立ち合い、移動時間
  • ご依頼者様との各種ご連絡、ご相談
  • 課税額確定のための内部作業
  • 4~7年度前の修正申告書の作成・提出

※移動時間は1時間あたり5,500円といたします。

弊所税理士が調査に立ち会います。
調査の日数や税務署との折衝時間により金額が変動します。

料金の目安

【基本料金のみのご請求となる場合】

  • 軽微なミスのみで3期(年)以内の修正申告となる場合
  • 税務署との折衝時間が少ない場合
  • 弊所の内部作業が少ない場合

※基本料金は法人330,000円~、個人275,000円~となります。
※修正申告なし(当初申告通り)で弊所の作業時間が少ない場合は、一定のお値引きをさせて頂くこともございます。

【タイムチャージが加算される場合】

  • 調査期間が延長される場合(通常3年ですが、延長後5~7年になる場合)
  • 2回以上の実地調査が行われる場合
  • 弊所の内部作業が多くなる場合

※タイムチャージは1hあたり11,000円となります。
※相当長引かなければ55万円以内で収まるケースがほとんどです。

  • ※上記掲載金額は消費税込となります。
  • ※料金のお支払いは一定の条件がございます。

帳簿書類が無い・又は大幅な帳簿の再作成が必要な方の標準料金

帳簿書類が無い・又は大幅な帳簿の再作成が必要な方の標準料金は、「基本料金+調査立ち会い料金+法人決算・確定申告申告報酬」といたします。

基本料金及び調査立ち会い料金(税込)

初回面談 1時間当たり11,000円
※原則ご来所いただき、お客様のお話をお聞きしご回答いたします。その場でご依頼いただいた場合のお見積もりをお出しいたします。
正式にご依頼いただけた場合は、初回面談料を料金から値引きいたします。
基本料金 法人・個人共に55,000円
実地調査立ち会い及び実地調査後の税務署との折衝
(内部作業も含みます)
1時間あたり11,000円
(移動時間も拘束時間に含まれます。)
※立ち会い料の合計が55,000円に満たない場合には55,000円とさせていただきます。

法人決算、個人確定申告報酬の目安(1年分)(税込)

年商規模 決算報酬・確定申告報酬 個人の確定申告報酬
~300万円以内 165,000円~ 132,000円~
~1,000万円 198,000円~ 165,000円~
~3,000万円 231,000円~ 198,000円~
~5,000万円 264,000円~ 231,000円~
5,000万円超 330,000円~ 264,000円~

※消費税の申告が必要な方は、決算料に原則課税33,000円(税込)、簡易課税11,000円(税込)を加算させていただきます。

オプションサービス

※記帳代行は、年間200仕訳まで無料、以降50仕訳ごとに+5,500円(税込)のご請求となります。
※年末調整・償却資産税申告が必要な方は、別途料金をご請求となります。
※その他の所得(不動産所得、給与所得、雑所得などがある方は別途お見積り致します)
※消費税は別途ご請求させていただきます。
※初回の方は、お支払いに一定の条件がございます。
※複数年申告が必要な場合は一定のお値引きをさせていただきます。

実地調査終了(又は途中)し、税務署からの指摘事項を受けた段階から税務署との交渉を代行して欲しい方の標準料金(税込)

初回面談 1時間当たり11,000円
※原則ご来所いただき、お客様のお話をお聞きしご回答いたします。その場でご依頼いただいた場合のお見積もりをお出しいたします。
正式にご依頼いただけた場合は、初回面談料を料金から値引きいたします。
基本料金
(事前の帳簿確認など)
法人の場合165,000円~
個人の場合110,000円~
※規模や内容により増額となる場合があります。
実地調査立ち会い及び実地調査後の税務署との折衝
(内部作業も含みます)
1時間あたり11,000円
(移動時間も拘束時間に含まれます。)
※立ち会い料の合計が55,000円に満たない場合には55,000円とさせていただきます。
修正申告 法人1期につき55,000円~
個人1年につき33,000円~
消費税申告1期又は1年につき11,000円~
※内容により増額となる場合があります。
成功報酬 税務署から当初指摘された税額(地方税及び加算税を含みます)から減額された金額の15%
※ただし、成功報酬金額が100万円を超える場合にはお値引きを検討いたします。
  • ※消費税は別途ご請求させていただきます。
  • ※料金のお支払いは一定の条件がございます。

お問い合わせにあたり、よくあるご質問を1つご紹介します

税理士報酬以上に税金を安くできるのであれば依頼したいのですが?

税理士に依頼した場合としなかった場合を比較することはかなり難しいのが正直なところです。というのも、担当する税務調査官次第で税額が変わるということも大きい要素だからです。
ただし、傾向として多いのは、税務署は積極的に納税者にヒアリングして、経費を積極的に拾おうという意識は低いと感じています。
私たち税理士の場合、お客様にきちんとヒアリングさせていただき、事業に関連する経費を細かく拾い、できるだけ納税額を下げるように善処していきます。
また、納税者と税務署が直接やり取りしなくて良くなるため、精神的なメリットは大きいと思います。

無申告・税務調査 必要書類チェックリスト
(法人又は個人事業所得のある方向け)

お客様にご用意いただく必要書類を一覧にしました。
PDFファイルをダウンロードして、必要な書類がそろっているかご確認ください。

必要書類チェックリストの
ダウンロードはこちらから

初回面談から税務調査立ち合い・交渉は全て税理士が対応いたします

TEL.011-676-6366(担当:弊所税理士吉田、新井田)

不動産業、せどり、風営法関係、投資などの業種の方及び個人の場合は
事業所得以外の所得(不動産、譲渡、雑所得など)
が主である場合は、弊所方針により対応不可とさせて頂いております。

お問い合わせフォームはこちらから

代表税理士 吉田からのメッセージ

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。
途中申し上げましたが、初めての税務調査はお客様にとっては不安なことばかりだと思います。

初めての税務調査だからこそ、私たちはお客様にわかりやすく丁寧にご説明させていただきたいと考えております。

実際にご依頼をいただいた場合には、お客様のご不安を取り除くことはもちろん、税金を1円でも安くなるように交渉させていただきます。

仮に処理に誤りがあったとしても命までは取られることはありませんし、警察に捕まることもほぼありません。私たちが少しでも良い結果となるように一生懸命サポートさせていただきますので、ご安心してご相談いただければ幸いです。

あなた様にお会いできることを楽しみにしております。

新陽税理士事務所
吉田 匡

お問い合わせフォーム

24時間対応、原則1営業日以内にご返信をお約束します

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    お電話の場合は、TEL 011-676-6366(担当:弊所代表税理士吉田)

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