電話もすぐに応対してくれるし、とにかく対応のスピードが早い。

海鮮居酒屋
株式会社TOKIYA 代表取締役 星 竜二 様

なぜ税理士吉田に依頼しようと思いましたか?

人をだまさなそうだから(笑)だませる技量が無さそうな人だったからですね(笑)

他に税理士を探しませんでしたか?

探していません。面倒くさいからではなく、「この人いい!」と思ったから。探す必要が無かった。自分自身営業マンは嫌いなんで、たぶん吉田さんは営業向いてないと思ったから(笑)不器用なところが好きですね。けど、仕事は全く別の人格を持ってる人ですし。

当事務所に依頼する前と後で変わったことはありますか?

いっぱいありますよ。数字に対して真剣、シビアになってきて、良い悪いがわかるようになりました。前まではこれでいいだろうとずるずるいってたけど、ダメ!というものが数字ででるから、それが分かってきました。

来月から数字が分からなくなったら?

それは、困ります(笑)学校で言えば教科書ができたみたいな、勉強するツールができたみたいな、そういう感じはしますね。最初は何をやっていいかわからなかったけど、これ(数字)があることによって教科書ができた感じがします。

当事務所に希望することは?

なんにもない(笑)。(社員との)会議の出席もいいですよと言ってくれたり。電話もすぐに出るし、とにかく対応のスピードが速い。自分は基本的に電話に出ない人は信用しないので。電話に出なかったり、折り返しこない人はだらしない人ですね。ほぼ、自分の事しか考えていない。吉田さんはそこらへんしっかりしてて素晴らしいと思いますよ。

会社概要

海鮮居酒屋 株式会社TOKIYA
札幌市東区北38条東8丁目2番5号美水ビル1階
海鮮、焼き物、揚げ物、一品料理など

株式会社TOKIYA様のご紹介

なぜ独立しようと思いましたか?

最初は内装業をやっていたんです。だけど、(内装業だと)単純に先が無いと思った。それでもともと飲食に興味があったんだけど、半分思い付きで(笑)。自分は考えるよりも行動が先のタイプなんで(笑)そんなことを考えていたら、たまたま、居酒屋の社長さんを知ってるっていう人がいたので、電話番号を教えてもらって、その社長さんにその場ですぐに電話しました(笑)そしたら、すぐに会おうってことになって、それで昼は内装業、夜は飲食業で1年くらい修業させてもらっていました。

居酒屋という業態を選んだのは?

小さいころから焼き鳥屋をやりたいという漠然とした気持ちはあったんですけど、その社長さんから、お前は焼き鳥屋と居酒屋どっちをやりたいのかって聞かれて、思わず居酒屋って言っちゃったんですね。本当は焼き鳥屋に興味があったんですけど(笑)

とき屋のどの商品が好きですか?

やっぱり海のものが一番力が入っています。これは単純に海鮮が好きだからかな。だって、自分が好きな事しかできなくないですか?自分自身好きなことしかしてませんしね。日本酒の品ぞろえも、自分で直接探しに行って「これいいな」と見つけてきたものを置いています。

将来的にはどういう飲食店を作っていきたいですか?

居酒屋という業態での店舗展開はしていきたくはないですね。喫茶店とか、パン屋とか焼肉屋とか、まったく別種でやりたいです。とき屋の居酒屋としての業態は1店舗だけでやりたいですね。2号店を作るとどうしても「本店の方がおいしい」っていうお客様もいますしね。とにかく人が生きる上で必要な仕事をしたいです。

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