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顧問方針~会社の将来像や目標をお聞かせください~

こんにちは、新陽税理士事務所の吉田です。

顧問方針として、会社の将来像や目標を聞かせていただきたいと思っています。

なぜ会社の将来像や目標を共有することが必要なのか

会社の将来像や目標と聞いて、「事業計画書」を想定する人は多いのかも知れません。

事業計画書があれば是非拝見したいのですが、もっと大切なこととして、社長の考える将来像や目標を共有することだと思っています。

会社経営はその時々で変わります。事業計画通りに事が運ぶことなんてほとんどありません。

私も一応税理士事務所を経営しているので、計画通りになることなんてないと思っています。

そうだとしても、未来はこうなりたいなど、そういう思いを共有したいのです。

税理士事務所の勘違いを無くす

私たちが勝手に考えることは、「事業の発展」です。

税理士事務所の多くはホームページなどに「御社の事業の発展をサポートいたします!」と書かれていることあ多いです。

でも、現状聞いてみると、

「どうせ一代で終わりだし、そこそこやれればいい」

「取引先を減らさずに、無理をせずできる範囲でやりたい」

「事業を大きくするより、今の基礎を固めていきたい」

という方が多いのも事実です。

「事業の発展」と聞くと、売上を増やして、人も増やして、設備投資も積極的にして、というイメージが多いですが、必ずしもそれが社長の方針に合っているとは限りません。

もちろん、「独立したからにはいけるところまで売り上げを増やして会社を大きくしたい」という考えの社長もいると思います。

それが良いか、悪いかの議論は意味の無いことですし、私は、

「社長自身や、そこで働く人、その会社に関わる人たちが幸せ」になるのなら良いのかなと思います。

どんなことでも構いません。ざっくばらんにお話しましょう。

将来像や目標の大小にかかわらず、社長の想いを税理士事務所に伝え、同じ方向を見て経営していくのは大事です。

社長が会社を大きくしたくないにも関わらず、「銀行からの評定を上げるために、たくさん利益を上げましょう」とか、社長が会社を拡大したいのに、「ドンドン節税して利益を圧縮しましょう」というのは本末転倒です。

「オレは良いアドバイスをしている」と、税理士事務所の自己満足でしかありません。

良いアドバイスかどうかを決めるのは社長ですし、社長の将来像や目標によりアドバイスは変わるものです。

ですので、ざっくばらんにお話をお聞かせください。

私たちも社長のことを理解するのが、無機質な数字の処理と比べて楽しみが多い部分です。

あざ笑うこともなければ否定も肯定もしません。

社長の考えをそのまま受け入れたいと思います。

 

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