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現金管理はどのようにするか?

       使い倒し方  

札幌の新陽税理士事務所、税理士の吉田です。

現金管理についてお伝えいたします。

現金管理とは

現金管理とは、帳簿(現金出納帳・ゲンキンスイトウチョウ)で管理している現金残高と、実際に金庫や会社用の財布、レジ金の実在残高と毎日合わせることをいいます。

まずは帳簿、現金出納帳に正確に記録します。こんな様式です。

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記入するのは「日付」「相手先」「内容」「金額」「残高」です。

例えば、

・日付 1月15日

・相手先 ホーマック

・内容  工具代

・金額  2,000円(出金欄、貸方)

・残高  48,000円

という感じです。

次に8,000円の支出があれば残高は、48,000-8,000=40,000円となります。

現金が足りなくなれば口座から引き出すと思いますので、「1月16日、北洋銀行、現金引出、40,000円(入金欄、借方)」と記載し、残高を40,000円増やします。

一番大切なことは、帳簿上の現金残高と実際の現金残高を合わせることです。

現金は通帳のように取引履歴や残高がないので、ご自身で管理されることをお勧めします。

毎日しっかりとつけておくと、不明な入出金がなくなります。

逆につけておかないと、不明なものがあっても漏れてしまいます。

帳簿を正しくつけるコツは、現金管理にあります。

現金管理をしっかりと行うことが重要ですね。