札幌の税理士なら新陽税理士事務所(吉田匡税理士事務所)。節税、経営・創業支援などお気軽にご相談ください。 | 新陽税理士事務所公式ブログ

*

税務調査の立ち合いについて~実地調査の終了から終結まで~

       使い倒し方  

札幌の新陽税理士事務所、代表税理士の吉田です。

税務調査の立ち合いについて、通常3日間の実地調査がありますが、それが終わった後の流れについて説明します。

懸案事項の確認と主張

実地調査終了後には懸案事項について検討されます。

税務署の主張について弊所でも対策を検討し、主張すべきところは主張します。

その際別の資料をお客様にお願いするかも知れません。

調査官側も持ち帰った懸案事項について再度調査します。具体的には上司との打ち合わせや、反面調査などを行います。

※反面調査とは、代金を受けっとった・支払った相手先に問い合わせることです。

もちろんグレーゾーンなこともありますので、弊所としても税金を最小限に抑えるために精一杯交渉させていただきます。

調査終了へ

全ての懸案事項が片付き修正が必要なければそのまま調査終了です。

もし修正申告が必要であれば修正申告書を提出し、追徴課税があれば納税します。

もちろんここに至るまでの間でお客様と逐一税務署とのやりとりをお伝えして、対処方法をご提示します。(2以上の対処方法がある場合はどちらも説明します)

基本的にしっかりと当初申告で帳簿処理を行っていれば、追徴課税なし(申告是認)ということも多いです。

普段からしっかりとした帳簿付けをしていきましょう。