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税務調査の時期がきました。連絡がきても慌てないでくださいね。

       税務調査  

こんにちは、札幌の税理士よっしーこと吉田です。

よっしーってどんな人?って興味が湧いたら是非プロフィールをご覧ください^^

札幌の税理士吉田匡の自己紹介

今時期から秋の税務調査の季節が始まります。といってもこれから夏なんですけどね。

税務署の移動が終わるのがこのころで、既に税務調査の連絡が入ってきている方も多いかと思います。

税務調査から終了までの流れについて書きたいと思います。税理士がついてる人は顧問税理士に従ってもらえば大丈夫です。

ここでは税理士を付けてない方のパターンで書きますね。

税務署からの連絡

基本的には税務署から電話で連絡があります。たまに無予告調査(電話連絡なしで突然税務署がくること)もあります。

無予告調査は、現金商売や、無申告の方、などなど事前に連絡すると隠される恐れがある場合になります。

でも基本的には電話連絡なので安心してください。

電話口では、調査年分(基本的には3年分)、調査税目(法人税・所得税・消費税など)、調査日時(事業規模に応じて1日~3日間)について連絡があります。

税務調査は断ることができませんが、日程を変更することはできます。基本的には仕事優先で空いている日を指定して構いません。

実地調査当日

実地調査の基本的な流れです。

まず初日の午前中は代表者の経歴や事業内容などのヒアリングが中心です。雑談になることもしばしば。

調査官としては代表者のことを理解して、所得が発生しそうなものはないかなど確認します。

仕事のできる調査官ほど雑談が上手な傾向があるようです。

包み隠さず正直に話して大丈夫です。

ヒアリングが終わるとその後は帳簿書類の確認をします。

必要な書類は事業によってまちまちですが、総勘定元帳、領収書、通帳、請求書、給与台帳、源泉徴収簿、契約書、議事録等々の帳簿を作成するために必要な資料です。

総勘定元帳は必ず必要です。

あとは税務調査官が資料と帳簿の付け合わせを行い、疑問点があれば代表者に確認されます。

経理の方などがいる場合は、帳簿の確認からは代表者不在でも構いません。

基本的には疑問点を代表者に確認することの繰り返しになります。

調査最終日

最終日の最後には、指摘事項について申し送りがあります。

ただ、一度税務署に持ち帰って検討することもありますし、反面調査(取引の相手先に確認すること)をすることもあります。

全て税務署の調査が終わった時点で指摘事項について納税者の意見を聞かれます。

指摘事項を認めたら修正申告を勧められます。

もちろん、反論すべきところは反論して大丈夫です。ただし、税法に基づいて反論しないといけません。

納税者の反論が全て認められると修正申告無しということで、調査が終了します。

修正申告する場合は、修正申告書を提出、納税して終了になります。

これが一般的な流れです。

弊所に調査立ち会いを依頼する場合

税理士がついていない方でも、税理士に税務調査の立ち会いをお願いすることができます。

まず、弊所にご連絡いただき、内容の確認、弊所の報酬などご納得の上、ご契約させていただきます。

事前に弊所の方で調査年分の帳簿書類を確認させていただき、事前に指摘されそうな項目をピックアップいたします。

同時に、税務署の担当の方に税理士が立ち会う旨を伝えてください。日程の変更が必要であれば変更をお願いしてください。

税務代理権限証書という書類に納税者様の印鑑をいただき、税務調査当日までに税務署に提出します。この書類が無ければ税理士が立ち会うことはできません。

弊所でも既存のお客様以外のお客様の調査は何回も経験がありますが、税理士を入れることについて税務署から断られたことはありません。

調査当日は上記の流れ通り、代表者さまへのヒアリングです。

それが終わり実地調査に入れば、税務署とのやり取りはすべて代行できます。代表者様不在でも大丈夫です。

最終日の指摘事項の申し送りはできれば一緒に聞いていただければと思いますが、忙しければ税理士のみで対応することもあります。

実地調査終了後も調査が終了するまで、税理士が税務署とやり取りをします。

ケースバイケースですが、代表者様は初日の午前中のみ同席いただいて、あとは全て税理士が対応することも多いです。

もちろんなるべく税金が安くなるように法律論で最大限交渉していきます。

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